令和元年12月～　お献立　ご夕食お品書き

《虹蔵不見》
山水館欣龍　調理長　田中幹夫

◆食前酒	梅酒
◆座附三段	上段	寒風干芋　河豚利休干し　慈姑煎餅 百合根　蟹身　小蓋蒸し 　萵苣塔　蒸雲丹　石榴 　　生姜亀甲あん 河豚煮凝り黒豆松葉刺 小海老手毬寿司　 射込牛蒡初雪まぶし
	中段	茶振海鼠子　氷頭　松葉京人参 鮟肝塩蒸し　紅卸し　酢橘　ポン酢 福袋　 　小判唐墨　柚子柿　色紙烏賊二色 甘藷レモン焚き　小角かすてら
	下段	真鱈真子　海老芋　紅葉麩　隠元
◆椀　盛	生海苔雪見豆腐 牡蠣岩石真薯　小蕪 　芽葱　薄氷大根　菊花
◆造里	鮪　焼霜鰆　鮃　子持昆布 　妻南瓜　湯葉　紅芯大根　花穂
◆台の物	河豚一人鍋 　水菜　葉葱　湿地　豆腐　葛切り 　　結び昆布　ポン酢　薬味
◆蓋物	蕪射込　博多穴子　いくら 　高野豆腐　色出し新蕗　文字柚子 　　紅葉人参　蕎麦米あん
◆揚物	白魚蓬奉書揚　海老団子アーモンド揚 六方慈姑　松葉銀杏 　梨割レモン　若布塩　ミルク塩
◆止肴	鰻蒲焼　有馬山椒　木の芽
◆お食事	御飯　赤出汁　香の物
◆水菓子	金柑キャラメルプリン 紅ほっぺ　キウイ　ブルーベリーケーキ

※こちらのお品書きは一例です。
　ご宿泊のコースにより、お料理の内容は異なりますので予めご承知おきください。

※仕入れ状況により、内容が変更になることがございます。