令和元年11月～　お献立　ご夕食お品書き

《お献立》
山水館欣龍　調理長　田中幹夫

◆食前酒	梅酒
◆前菜二段	上段	秋栗　蓮根煎餅　河豚利久干し 里芋松茸 柿玉子 烏賊黄味焼松葉刺 新銀杏煎餅　零余子　落葉芋
	下段	鮑酒蒸し　摘菊菜　ずわい蟹沢焚き 鰻有馬奉書寿司　 　色出し明姜　浅草玉子　栗茶巾絞り 塩辛　枸杞の実
◆中吸変り	土瓶蒸し 　秋刀魚摘入団子　 　銀杏豆腐　名残鱧素麺　大黒湿地 　　銀杏大根　酢橘
◆造里	鮪　縞鯵　鮃　焼目甲烏賊 　紅芯大根　妻錦糸巻　人参水玉 　軸山葵　あしらい
◆台の物	河豚一人鍋 　水菜　葉葱　湿地　豆腐　葛切り 　　結び昆布　ポン酢　薬味
◆蓋物	甘鯛薯蕷蒸し 　蒸柿　隠元　柿麩　いくら　花穂 　　蟹身あん
◆揚物	沖鱚深山揚　松茸コロッケ 小茄子茶巾　結び牛蒡　菊菜　畳鰯 　稲穂　梨割レモン　海老塩　柚子塩
◆止肴	鰻蒲焼　有馬山椒　木の芽
◆お食事	御飯　赤出汁　香の物
◆水菓子	栗プリン メロン　巨峰　柿

※こちらのお品書きは一例です。
　ご宿泊のコースにより、お料理の内容は異なりますので予めご承知おきください。

※仕入れ状況により、内容が変更になることがございます。