・はままつフラワーパーク会場
　平成26年3月21日（金）～6月15日（日）　　8時～18時
・浜名湖ガーデンパーク会場
　平成26年4月5日（土）～6/15（日）　　9時30分～17時

・1300本の桜と50万球のチューリップの競演
　桜とチューリップが春を優しく彩ります。夜桜の美しさは感嘆。

・720品種、100万本の花菖蒲
　黄色の「浜名湖の光」は、はままつフラワーパークオリジナル。
　明治神宮とここでしか見られない江戸系の花菖蒲は必見(6月上旬・中旬)。

・ヒマラヤの青いケシ
　澄みきった青空のような透明感のある青色が印象的で「幻の花」とも言われている。
　200本の大展示。

・ウェルカムガーデン・スマイルガーデン
　花博の開催を機に、新たな花壇が登場。

・塚本こなみ園芸教室
　塚本こなみ氏(環境緑化コンサルタント)
　静岡県出身。浜松市花みどり振興財団理事長。
　女性で初めての樹木医として日本各地の緑化事業等に取り組んでいる。

・石原和幸 特別展示ガーデン
　今話題のランドスケープアーティスト石原和幸氏が制作する庭園。
　桃源郷をテーマにした花と緑にあふれる庭をご覧いただけます。

・2000品種、100万株の草花
　色とりどりの花風景で、春から初夏の会場を彩ります。

・魅せます!「青い胡蝶蘭」
　千葉大学にて研究開発され、当大学にしか存在しない蘭。
　一般公開は貴重で、市販されていないので、今回のチャンスは見逃せません。

・地上の宇宙空間「花銀河」
　全国の自治体による共同出展。一面に広がる大花壇と花の地上絵も必見。

・村松文彦プロデュース花と食文化のコラボレーションの屋内展示「体験学習館～パーティーガーデン～」
　様々なテーマで、食卓に花のあるライフスタイルを提案します。